皆様おはこんばんにちは!
今回の投稿では、タイトルにもある通り
「デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術」
を読んでみた感想(後半)と、どのようにこれからのトレードに活かしていくのかをご紹介していきます!
※ネタバレを含みます!!!※
まだ、前半の投稿をご覧になっていない方は、そちらからご覧ください!
重要なポイント盛りだくさんです!
では早速、要点まとめていきますね
今回は第3章以降の内容です
※ページ数を記載していますが、出版刷数によって異なるかもしれませんので、参考程度にしてみてください※
※前半で18までご紹介したので、19からスタートです※
19.逆境という力(p126)
いきなりですが、負けた時ってその後何をしていますか?
ぽんすけはこのブログで毎回勝っても負けても反省を含め振り返りをしています
著者もここでは、特に負けた時について、
「間違えるたびに、失敗するたびに、ミスを消し去り、悪魔を退治する絶好のチャンスに巡り合っているのである」
と記しています
そして、その上で、「敗者の日記」をつけることをお勧めしています
敗者の日記の内容は以下のとおり
・証券コード
・日付
・購入、売却価格
・購入、売却の理由
この敗者の日記を積み重ねていることで、なぜ負けるのかを分析でき、次の取引にその反省を反映できるというわけです
20.少額の損失ー熟練したトレーダーの証(p130)
ここから損切りの話が続きます
勝つトレーダーと負けるトレーダーの違いって何かわかりますか?
著者曰く、それは、負けをコントロールする力だと言います
負けをコントロールすることで、言い換えると損切りを的確に行うことによって、勝ちを求める必要もなくなるし、勝利はひとりでについてくるのである
テスタさんもよく言っていますよね。適切な損切りは勝ちと同等であるって
21.変えられないものを受け入れることを学ぶ(p138)
ここでも似たような損切りの話が書かれていますが、重要なことが書かれています
この投稿では、本書の文章を少し引用して終わりにします
「トレーダーとして損失を完全に排除することは決してできない。我々の力が及ぶのは損失をコン
トロールすることだけである。」
22.負けが勝ちになり得る(p140)
この話が正しく、「的確な損切りは、負けではなく、勝ちである」という内容が書かれています
でも、損切りって簡単じゃないと思います
そんな頭では分かっていても損切りできないという方は、ぜひ、以下の著者からのメッセージを読んでみてください
少しずつ損切りができるようになっていくと思います
「損切ったトレーダーはマーケット参加者が得られるプレゼントを得ることができる、自尊心である。
トレーダーは自らがあらかじめ定めた計画をきちんと守ることができるたびに、自らの規律、自らの決意が強まるのである。
トレーダーが自らの決意に従って行動すれば、株価は上がらないかもしれないが、彼らの株は上がるのである。
これらは、将来、大きな配当を生むプレゼントである。
適切な水準に設定された損切りによって損失を被ったとしても、それは負けではない。
我々の考えでは、勝ちである。」
23.授業料を最大限活かすために(p150)
ここでいう、授業料というのはトレードで被った損失のことですね
皆さんは授業料払っていますか?
ぽんすけは多くの授業料を払っています、それを活かして将来の大きなりを勝ち取っていかないといけないわけですよね
著者によると、人生で勝ち上がるためには攻撃され、打ちのめされないといけないと言います
トレードにおいても、失敗を通じて豊かな教育を受けることがマーケットへの洞察を深めるとあります
「トレーディングで勝つことは心地よいものではあるが、そこから得るものはなく、負けることがトレーディングで成功するための道を拓く」
ここからは、「第5章トレーディングにおける7つの大罪」について、1つずつ紹介していきます
正直ここだけでも非常に内容が濃く、勉強になるので、是非ご覧ください!
24.第1の大罪ーすぐに損切りできないこと(p164)
これは前述のとおりです、それ以上の説明は必要ないかと思います
「成功したいのであれば、自らの将来を奪いかねない病気には十分注意しなければならない」
25.損切りできない罪はいかに排除するか(p166)
ここでは、損切りができるようになるための手段が3点にまとめられています、必見です
1)損切りの水準をあらかじめ決めずにポジションをとってはならない
2)常に、どんな状況でも、必ずあらかじめ定めた損切り水準で損切りする(できなかった時には大きなペナルティを自分に課す)
3)どうしても損切れない場合は、適切な損切りをするための最初のアプローチとして、
ポジションの半分を損切る癖をつけることから始める
これを見た時、そりゃそうだろ!って思わなかったですか?
ということは、その誰もが分かっている当たり前のことを忠実に守れば、おのずと勝ちが舞い込んでくるということですね
26.第2の大罪ー利益を勘定すること(p168)
これまでは損切りの話ばかりでしたが、もちろん利確のタイミングも同様に非常に重要です
ポジションを取る前に損切りラインと利確ラインを設定し、どちらかに達した場合にポジションを手仕舞うというのが、理想のトレードであるということですね
難しい、、、難しいけど、それが成功者ということですね
27.第3の大罪ー時間軸を変更すること(p172)
これは要するに、損切りを無視することを正当化するってことですね
もうここまで読んでいるかたはわかると思いますが、やっちゃダメです
28.第4の大罪ーより多くを知ろうとすること(p176)
「噂で買って、事実で売れ」というのは、より多くを知ろうとするトレーダーと真逆であることってなんとなくわかりますか?
すなわちそのトレーダーは多くの時間をかけて事実を探しに行っているということなんですよね
ここで著者は、多くを知ろうとすることは、取引の開始が遅れたり、絶好の取引機会を逃すのであると言います
この第4の大罪はぽんすけ自身、理解できたかできていないかわからず、困惑しておりました。。。
皆様はどうでしょうか??
29.第5の大罪ー過度に自己満足に陥ること(p180)
デイトレしていると、連勝して自分は天才だって思うことないですか?
そういう時って大概調子に乗ってしまうんですよね
1日に5回取引をしたとすると、最初の4回は勝てたけど、最後の1回でそれまでの利益をほとんど食い尽くす損失を被るってこと、ぽんすけ何度もやってきています
そして、その次の日って、悪い流れを引きずって負けることが多いんですよね。。。
調子の良い時、連勝している時ほど、一歩引いて考えないとダメってことですね
30.第6の大罪ー間違った勝ち方をすること(p183)
あらかじめ定めた損切り水準を下回っても損切りできずに持ち続けて、結果的には上昇へ反転し、利益を得ることができたことってないですか?
その成功体験ってめちゃくちゃ体に染み付いてしまって、次もしてしまうんですよね
皆様お気づきかと思いますが、それを続けていると、いつか取り返しのつかない損失を被ってしまいます
何度も何度も言いますが、ちゃんと損切りしましょうって話です
31.第7の大罪ー正当化(p188)
最後の大罪は「正当化」です
ここはこれまでのまとめみたいな内容で、ポジションを取る前に定めた計画(損切り・利確水準)を守らないということです
楽観的になり、マーケットから永久に締め出されるなんてことは絶対に避けないといけません
◎まとめ
突然まとめに移りましたが、皆様ぽんすけの投稿をご覧になっていかがだったでしょうか?
少しでも皆様のお役に立てたでしょうか?
前半と後半の投稿では、第5章の内容までしか紹介しておりません
第6章以降も重要な内容がたくさんありますが、第5章以前の内容を要約したような内容が多かったため、この投稿では割愛させていただいきました
もし、この投稿を通じてこの本に興味を持っていただけたら、リンクも貼っておくので、そちらからご購入いただけますと幸いです
ぽんすけ自身にとって、この本はデイトレ初心者が必ず読むべき本だと思います!
前半の冒頭にもお伝えしたように非常に読みやすいですし、なんだか小難しい戦略がずらずら並んでいるわけではありません
もっというと本書の約8割は精神的な話だとおもいます
あとがきにも似たような話が書かれており、原本(英語)では2部構成になっており、第1部がこの本(日本語訳)の内容で、第2部に細かなトレード戦略について書かれているようです
ただ、もうここまでご覧になればわかる通り、特にデイトレードにおいて重要なのはメンタルコントロールだと思います
だからこそ、筆者は一冊の本になるほどの内容を書き記しているんだと思いますし、それが重要であることが明確であるからこそこれまでに多くの人がこの本を読んでいるんだと思います
これから本格的にデイトレを始めてみようと思っている人や、デイトレを始めて損失が大きくなっている人には強くお勧めしたいと思います!
これからも、株式投資に関する本で実際に読んでみて役にたつと思ったものは、この投稿のように皆様にも共有しますので、これからも「ぽんすけのデイトレ日記」を見てもらえると嬉しいです!
それでは皆様良いデイトレライフを!




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