皆様おはこんばんにちは! 今回の投稿では、タイトルにもある通り 「デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術」 を読んでみた感想と、どのようにこれからのトレードに活かしていくのかをご紹介していきます! ※ネタバレを含みます!!!※ まずは、なぜこの本を読もうとしたのかというと、今この記事を書いているタイミングというのは、デイトレ初心者で、ビギナーズラックも終わってしまい、途方に暮れているところで、 流石に勉強をしないと、このままではマズイと思っている時、自分のこれからのトレードに生かせるのではないかと思い、読み出しました! では早速、紹介してきますが、、、 まずは、「前書き」からです 前書きって何を紹介することがあるんだと思うかもしれないですが、この本を読むなら絶対読んでください! おそらく、読んで心が痛くなる方も少なくないはずです 前書きには、まだトレードスキルを持っていなかった著者の失敗エピソードが書かれているのですが、 これがまるで自分のことを書いているんじゃないかって思うほど、読んでいる時の自分自身の境遇に似通っていたんですよね ですから、この本を読もうかなって思っている方の中で、 「なんとなくデイトレ始めたけど、なぜか損失ばかり増えてしまうな。。。」 と思っている方は、特に読んでください、その後読み進めていく時のモチベーションや意識が全然違うと思います! さて、本文ですが、全9章で構成されており、英語の本を日本語訳されたものではあるのですが、 そうとは思えないくらい、とても読みやすかったです! ですから、初心者の方でもスラスラ読めてしまうと思います ここからは、本文の内容でぽんすけの中で、とても勉強になり、これからのトレードに活かしていきたいと思ったポイントを上げていきます ※ページ数を記載していますが、出版刷数によって異なるかもしれませんので、参考程度にしてみてください※ 1.熟練したトレーダーはわずかな道具しか必要としない(p24) デイトレ始めたての方はyoutubeや本などでたくさんの手法などを勉強されるかもしれませんが、 プロのトレーダーは2、3個の手法を繰り返し使用することによって、安定的に機能させているようです その2、3個の手法に巡り合うまでに時間はかかるかもしれませんが、最終的にはミニマリストになれると良いですね 2.マネーの足跡をたどる(p32) この本の著者は、ファンダメンタルでなく、テクニカルを重要視しており、その理由がここに書かれています 「財務諸表やアナリスト・レポートが株価を動かすことはできないが、マネーの移動だけが株価を動かすことができる」 現時点で全てを理解できないですが、ここに重要なものが詰まっていそうですね 3.テクニカル分析を知るか、死ぬか(p34) ここめちゃくちゃ大事です! ざっくり内容を書くと、 「必ず損切りラインを決めてからトレードを初め、必ずその損切りラインを守ること」 今のぽんすけが成し得ていないことがここにあります おそらくデイトレ初心者の方はみんな一度は躓くポイントだと思います また、こんな内容も書かれています 「一度決定した損切りラインをトレード中のニュースや噂によって、覆してはならない」 これも大事ですよね、短期で取引している時にあまりニュースで左右されることはないですが、チャートの形が良くなりそうだから損切りするのを持ちこそうって思うことないですか? ぽんすけはめちゃくちゃあります だめ、絶対 4.まず知識を求めよ、利益はその次である(p41) 利益を追求し、利益を上げることも重要だが、利益を得る過程でその瞬間に利益を得るだけでなく、継続的に利益を上げ続けるための知識を学ぶことを忘れてはならない おっしゃる通りですよね、、、今は利益が出れば歓喜し、損失が出たのであれば落胆するだけなので、そこから学びを得て、勉強し続けないといけないんですね こうも書かれています 「一時的な利益を犠牲にしてでも、知識を追求することによって、トレーダーは近い将来、これまで見たこともないような利益を得ることになる」 5.なぜ短期の時間軸が最も安全なのか(p45) ここには、優れたトレーダーが信じている七箇条が書かれています 1)迷った時にはポジションを手仕舞う 2)ポジションを取り直すことはできる 3)ポジションをスッキリさせれ(手仕舞い)ば、頭の中もスッキリする 4)ボンクラが利益を上げることも時にある 5)20%下落した銘柄で5%の損失で済んだのなら、それは敗北ではなく勝利である 6)最良の防御は最良の攻撃である 7)ポジションを手仕舞うことは、明日もポジションを取れることを意味する ここから得られるものは、これを読む人の熟練度によって、変わってくるんじゃないかと思います ぽんすけも理解できる部分が大半ですが、深く理解できていないところもあります これからデイトレを続けていくうちに、おそらくこの七箇条の感じ方も変わっていくのではなかろうかと思います 6.3つの発見(p48) 著者が人生の転機となった3つの発見が書かれています 1)著者が負け続けたことは、マーケット参加者が正しい銘柄を間違ったタイミングで買ってしまい、すべてを失うことを明らかにするものであった 2)トレーダーは「間違った」銘柄でも、正しいタイミングで買えば、利益を上げることができる 3)株価の上昇を招く力は、売りを上回る買いが存在すること どうですか?理解できましたか?? ぽんすけは深く理解できませんでした、特に1)と3) もし、この本を読んだ方で、理解できた方は、噛み砕いて教えてもらえないですか? 7.トレーダーと占い師(p56) 「確実を求める欲求は、多くのトレーダーがはまり続ける罠であるが、生涯あるいは株式市場において、確実を得ることができることはありえない」 ここでのポイントは、未来を予見することは不可能であること だからこそ、確実ではなく、高い確率を模索すべきであることがより重要だということです そのためには、4での知識が必要不可欠になるのではないでしょうか 8.ギャンブルかトレーディングか(p60) この投稿を読んでいる皆様は、「ギャンブル」か「トレーディング」どちらを行なっていますか? ぽんすけはおそらくほぼほぼギャンブルになってしまっています では、なぜギャンブルなのか、、、 それは、時折幸運にも上げることのできる、大幅な利益を求めているからです 反対に、トレーディングを行う真のプロは、小さいが確実な利益を追い求めます この違いは大きく、ギャンブルをしている方は、一時含み益があったにも関わらず、利確できずに、結局マイナスに転じてしまったことも少なくないんじゃないでしょうか そして、最後にぽんすけが理解できなかった部分を載せておきます 「彼ら(プロのトレーダー)の唯一の目的は鞘をとることなのである」 著者が言うには、ここに非常に強烈なメッセージが含まれているといいますが、 今のぽんすけには理解できませんでした。。。 9.バンドワゴン効果ーマーケットの仕組みを垣間見る(p67) まず、バンドワゴン効果ってご存知ですか? 知らない方のために説明文載せておきますね、ちなみにぽんすけは知りませんでした Wikipediaより バンドワゴン効果(バンドワゴンこうか、英: bandwagon effect)とは、ある選択肢を多数が選択している現象が、その選択肢を選択する者を更に増大させる効果。 「バンドワゴン」とは行列先頭に居る楽隊車[注釈 1]であり、「バンドワゴンに乗る」とは時流に乗る・多勢に与する・勝ち馬に乗るという意味である 本書においては、、、 当初少数の傍聴人が、賑やかなに進むバンドワゴンの後ろについていたが、 それを聞いた周囲の人たちは、続々と傍聴人として参加 それにより、参加してきた傍聴人が重荷となり、ついにバンドワゴンは停車 その頃、当初参加していた少数の傍聴人はとっくに離れている そしてその後、バンドワゴンは重荷となった傍聴人を振り払うために、バックして傍聴人を薙ぎ倒していく 傍聴人がいなくなり、身軽になったバンドワゴンは再び進行を始め、それとともに、当初参加していた少数の傍聴人がまたバンドワゴンの後ろをついていくのであった 著者はトレーディングの真理が、このバンドワゴン理論に含まれていると言っています 要は、当初参加していた少数の傍聴になれと言うことではないでしょうか 10.疑問を持つことの危険性(p72) みなさん、トレード中に「なぜ」自分の思い通りに株価が動いてくれないのか、と疑問を持つことはありませんか? ぽんすけはそれがしょっちゅうあります。。。 著者はこの「なぜ」と問うた時点で、ポジションを手仕舞うことを推奨しています なぜなら、戦場は戦術に疑問を持つ場所ではないから 「なぜ」を問いかけるのは、取引前、もしくは、取引後であるべきと言うことです 11.ポジションのとり方でトレーディングの8割は決まる(p77) デイトレする時に、何もポジションとっていない時間が勿体無いと思い、ひとまずポジションを取ろうと思うことないですか? ぽんすけは最近しないですが、以前はありました ここでは、そのやり方は完全否定してますね、言われなくてもなんとなくダメなことはわかっていましたが。。。 「いつ、ポジションを手仕舞うかを知ることは重要であるが、いつ、どのようにポジションをとるのかの方が遥かに重要である」 著者曰く、ポジションの取り方が適切であった取引を手仕舞うことは極めて容易だそうです 12.認知が現実となる(p79) 急に哲学的な話です 自分の思う通りに相場が動かないときに、マーケットを敵視することはないですか? 著者曰く、マーケットに対して負の感情が芽生えているときは、負の方向にマーケットは動くそうです ですから、マーケットを友人だと思い、マーケットに対してポジティブな感情を向けるべきだそうです 以上、哲学のお話でした! 13.取引で成功するためには人間性を捨てなければならない(p86) 損切りのお話です 「心理学者によると、創世の頃から人間は正しい行動が最も難しいものであり、間違った行動は容易なものであると認識してきた これは、人間が快楽を追求し、苦痛による不快感を避けるようにできているからである」 これが、デイトレードや株式投資にも繋がります デイトレで含み益を抱えたとして、そのポジションを塩漬けすることに比べて、売却により損失を確定させてしまうことは、損失を現実にしてしまうため、人間にとって、苦痛をより感じさせる そのため、損切りできないトレーダーが多くいるのです ただ、皆様ご存知の通り、損切りを行うと取り返しのつかない損失につながります ですから、人間にとって苦痛である正しい行動(損切り)をすべきであり、 すなわち、人間性を捨てることが重要なのです 14.空に雲ひとつないと場合は警戒せよ(p91) ここでは、本書の一部で簡潔に、 「大多数が満足し、空には雲ひとつない時には、とるべき行動は雨宿りできる場所を求めて走ることだ。嵐の前の静けさだからである。」 その理由には、マーケットは不安の壁をよじ登るようなものであるということがあるようです 常に考えろってことですね 15.何もしないことがベストの選択である(p94) 11でも似た話をしましたが、とにかくポジションをとっていないと気が済まない時ってありますよね 個人的にそれって負けが続いている時が多いです で、特にデイトレについてはメンタルコントロールが重要であるとぽんすけは考えています ですから、悪戦苦闘することは重要ですが、それよりも一時何もせず、自らを休ませ感覚をリフレッシュさせるための小休止がより重要なのです 16.考え方ではなく、取引の仕方を教えてくれ!(p99) 特にデイトレにおいて最も必要なことってなんだと思いますか? 著者曰く、ファンダメンタルズ分析でなく、テクニカル分析でもなく、「自己の心」だそうです メンタルコントロール大事!常に平常心!!負けが込んでも平常心!!! 17.苦痛と快感のサイクルを打破すること(p108) なんとここでは取引で勝つ方法が書かれていました! それが以下の内容です 「それぞれの取引の細部が正しく行われていれば、自然と勝てる」 ここで言う、取引の細部とは、調査・思考・決定・タイミング・ポジションの取り方・当初設定した損切り・精神的なバランス・待つ姿勢・損切りの水準の修正・手仕舞い等々のこと これを見て皆様どう思いましたか? 今のぽんすけにとっては、言うは易し、行うは難しだと思ってしまいました。。。 18.株式ではなく、人を取引する(p115) このタイトルに似たような内容は他でもよく聞きますが、全然理解できていない内容です それは本書を読んだ後も同じです まだまだ自分の経験や知識が足りないからなのでしょうか、おそらく株式投資の真理なんでしょうね この投稿をご覧になっている方で、深く理解されている方がおられれば、ぜひ噛み砕いて教えていただきたいです。。。 と、ここまでの内容で全9章のうちの第2章までの内容が終了しました 少しこの投稿内の文章量が増えてしまったので、前後半に分けてご紹介したいと思います ここまででも、非常に勉強になる内容が豊富であることがわかると思います この投稿を読んで本書に興味を持たれた方は、投稿内にリンクも貼っていますので、ぜひご購入いただけますと嬉しく思います! では、後半でお会いしましょう!!! |
『デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術』の要点をわかりやすく解説|初心者が読むべき理由とは?前半
株式トレード勉強記録


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