皆様おはこんばんにちは!
今回の投稿では、タイトルにもある通り
「1勝4敗でもしっかり儲ける 新高値ブレイク投資術 著:DUKE。」
を読んでみた感想と、どのようにこれからのトレードに活かしていくのかをご紹介していきます!
※ネタバレを含みます!!!※
※参考までにページ数を載せることがありますが、刷数によって異なる可能性があるので、参考程度でお願いします※
まず初めに、この本を読もうと思ったきっかけは、先日読んだ「5年で1億貯める株式投資 著:kenmo」のなかに、新高値ブレイク投資について紹介されており、もっと深掘りしてこの投資方法について知りたいと思ったので、読んでみることにしました。
「5年で1億貯める株式投資 著:kenmo」を読んだ感想などをまとめた投稿もありますので、まだご覧になっていない方は、そちらもぜひご覧ください!
では、ぽんすけが読んでみて個人的に重要だと思った部分を紹介していきますね!
まずは、本書の著者DUKE。さんについて
この方、日中フルタイムで働く会社員なんです、兼業投資家ってやつですね
それなのに本を書くほどの実力を今では持っているわけですが、、、
それに至るまでには、ビギナーズラックや信用取引での特大損失、損切りできなかったためのダラダラトレードでの損失など、ぽんすけも経験してきたことや、今まさにぶち当たっている問題を経て今があるようです
この記事を読んでいる方の中には著者と同じように会社員の方も多いと思いますので、DUKE。さんが上記の失敗を経て決めたルールで冒頭に記述のあった3点を紹介します
・思いつき売買禁止
・会社でのスマホトレード禁止
・知らない会社の売買禁止
ここではそれぞれについて深くは説明しませんが、これらのルールを設け、その後も試行錯誤した結果、この本の新高値ブレイク投資術に行き着いたといいます
この新高値ブレイク投資術、一言で言うと、「コツコツドカン」を目指す投資術なんです
えっ?と思われた方いませんか?
ぽんすけもそう思いましたが、ここで言う「コツコツドカン」と言うのは、今のぽんすけのデイトレのような損大利小ではなく、
損小利大の「コツコツドカン」です!
著者のDUKE。さんについてや新高値ブレイク投資術の概要についてはここまでにして、これからは具体的な内容について触れていきますね!
そもそも新高値ブレイク投資がなぜ成立するかというと、株価が高値を超えることで、それまでに保有していた株主がみんな含み益になるため、売却する人が減り、高値を抜けた後も上昇する傾向にあるためです
そして、本書にも書かれていますが、おそらくこの投資法は10、20銘柄を運用する分散投資よりは、5銘柄くらいまでの集中投資のほうが、上手くいくといいます
いくら新高値ブレイクした銘柄がその後も上昇傾向にあるとはいえ、全ての銘柄が上昇し続ける訳では無いですからね
ではその新高値ブレイク投資ではどのように売買を行うのか
本書では実際のチャートで説明していましたが、ここではそれに近しい絵で説明していきますね
※手描きなので見苦しいですが、ご了承ください。。。

このチャートの中の①〜⑤が売買タイミングの全てですが、特に②③の買い増しと④の一部売却が新高値ブレイク投資を成功させることや、損小利大にするために重要なのではなかろうかと思います
細かなポイントについては、この後紹介しますね
次に銘柄選定について、やはりテクニカル分析が重要です
テクニカル的に良さそうな銘柄を株価チャートなどから見つけ出し、次にその銘柄のファンダメンタル面を調べてから、最終判断を下すと言うことです。
ファンダメンタル面で重要なものには、時価総額が大きすぎないことや、IPOから年数がまだ浅いことなど、成長途上である中小型株において、有効であることがあげられていますが、
特に重要なのが以下の4つのポイントです
ポイント①経常利益の増益年率が5〜10%を維持しており、途中大幅減益が無いこと
ポイント②直近1〜2年の経常利益が20%以上伸びているか
ポイント③直近2〜3四半期の経常利益の前年同期比が20%以上、売上高が10%以上伸びているか
ポイント④売上高経常利益率(=経常利益率÷売上高)が伸びているか
これら4点については、「株探」で調べることが可能です
(ポイント④については少し自分で計算しないといけないですが)
具体的な調べ方については、本書を是非ご覧いただきたいと思いますが、上記の内容だけでも重要な内容だと思いますので、参考にしてもらえると幸いです
また、ファンダメンタル面で著者は以下の2点にも注目しています
・オンリーワン製品の販売数量が伸長
・自社グループ製品の売上構成比が増加し、売上総利益が計画を上回る
本書の中でキーワードがいくつかありますが、その中でもおそらく一番重要なのは「ビッグチェンジ」です
このビッグチェンジを起こすためには、上記二点のポイントは必須ですし、自社製品ということは、利益率も高いことが予想され、業績を上昇させるのに重要であることが分かると思います!
そして最後に避けては通れない中期計画についてです
偉そうに書いていますが、ぽんすけはまだしっかり見れていないです。。。
著者曰く、中期計画を読み解き、自分なりにどのように判断するかは、特に成長株投資の肝であるといいます
ここで言う「判断する」というのは、「会社が描く中期計画に乗るか乗っからないか」と言う選択をすることです
本書においては、中期計画をどのように読むのかについて、具体的に書かれている訳ではありません
ただ、本書の最後の方にそこを補うおすすめの本が紹介されていましたので、この投稿でも最後に紹介しようと思います
では、本書において、中期計画の資料を読む上で最も重要なことは、
経常利益、利益率、売上高の三点が、なぜ成長を続けることができるのかを突き止めることです
改めて申し上げますが、本書を読んだからといって、すぐに中期計画を読み解けて、このポイントを掴める訳ではありません
まずは読んでみること、それから書籍などで、勉強していくこと、その繰り返しが成功につながっていくんだと思います、頑張っていきましょう!
ということで、この投稿におけるファンダメンタル面のポイントは以上です!
次は、テクニカル面でのポイントまとめです
説明のために、先ほども載せた画像もう一度確認します

新高値ブレイク投資において、「ボックス圏」はこれからの形を考える上で重要になります
この画像にもあるとおり、上昇する銘柄というのは、第一、第二、第三・・・とボックス圏が積み上がっていく傾向にあります
また、ボックス圏が積み上がる際に第一ボックス圏の上値抵抗線は、第二ボックス圏での下値支持線となる傾向が強いようです
これはエントリーする際に重要なポイントだと思います
また、「保ち合い圏」においては、以下の二点が上昇する銘柄に共通するポイントであるといいます
・保ち合いの期間が長い
・保ち合いの値幅が狭い
保ち合い期間というのは、新高値ブレイクするための助走期間と例えられており、この期間が少なくとも半年は無いと、その後の上昇につながりにくいようです
そして、値幅が狭いということは、それだけ新高値ブレイクが起こるまでは注目する人が少なかったということです
これにより、大きなニュースがあった際には、新高値をブレイクした後にも上昇しやすい銘柄であるということです
次に、新高値ブレイク時にエントリーするかの判断で重要だと感じた二点です
・新高値ブレイク時に出来高が急増している
・新高値ブレイクの初期であること
出来高については、上昇の勢いです
出来高が大きいほど、勢いは大きく、一時的なものではなく、継続的な上昇である傾向があるようです
また、これは逆も然りで、出来高の少ない陰線というのは、その後の下落傾向があるようです
そして、新高値ブレイク投資において、その恩恵を大きく受けるためには、株価上昇の初動でエントリーすることが重要です
先ほど、上昇する銘柄はボックス圏が積み上がっていくと申し上げましたが、傾向的にはボックス圏が積み上がるほど、その勢いは小さくなっていくといいます
だからこそ、初動で掴む必要があるという訳です
というように、テクニカル面・ファンダメンタル面について図も用いて重要な点をまとめてみました!
いかがでしたか?(ぽんすけの文章がわかりにくかったらすみません。。。)
ぽんすけ的には読んでよかったですし、これからも銘柄選定の際には必ず手元に置いておくと思うほど、重要な本であったと思います
今後は本書の内容を取り入れた売買も行っていくと思いますので、そちらもご覧いただけますと幸いです!
この投稿で紹介させていただいたのはあくまで一部分です
この投稿の内容以外にも、要点を応用した、エントリー・運用・手仕舞いの仕方について、
自分が定めたルールを何が何でも従うことなど、重要なことが盛りだくさんです!
購入リンクも貼っておきますので、是非購入して読んでみてくださいね!
では、最後に著者DUKE。さんがお勧めしていた投資本をお伝えして終わりたいと思います
それでは皆様ごきげんよう!
1)オニールの成長株発掘法
2)オニールの相場師養成講座
3)ミネルヴィニの成長株投資法
4)私は株で200万ドル儲けた
5)欲望と幻想の市場
6)リバモア流投機術
7)マーケットの魔術師
8)伝説のファンドマネージャが実践する株の絶対法則
9)伝説のファンドマネージャーが教える株の公式
10)株は新高値で買いなさい!
11)ゼロから純資産5億円を築いた私の投資法
12)勝つ投資、負けない投資
13)ゾーン




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